音更町議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-13
このほか、道の駅「ガーデンスパ十勝川温泉」を中心としたイベントなどの誘致を関係機関と連携して進めていくことで、地域の活性化と持続可能な観光を目指してまいりたいと考えております。
このほか、道の駅「ガーデンスパ十勝川温泉」を中心としたイベントなどの誘致を関係機関と連携して進めていくことで、地域の活性化と持続可能な観光を目指してまいりたいと考えております。
同様に、道の駅「ガーデンスパ十勝川温泉」においても、今年度上半期の来場者数が前年度比で22.5%増加しております。 十勝川温泉の活性化につきましては、今年の8月に新たな宿泊施設が開業したほか、既存の宿泊施設においても改修や老朽化した建物の解体が行われており、民間主導で活性化に向けた取組が始まっているところであります。
次に、道の駅おとふけ及び道の駅ガーデンスパ十勝川温泉について申し上げます。 このたび、道の駅おとふけなつぞらのふる里が、令和4年度北海道福祉のまちづくり賞を受賞いたしました。この賞は、北海道が福祉的配慮に優れた公共施設等の所有者や設計者、障がい者等の支援活動を行っている団体などを3部門に分けて表彰するもので、道の駅おとふけなつぞらのふる里は、公共的施設部門において選定されました。
ただ、ガーデンスパの十勝川温泉道の駅だとか十勝が丘公園の再整備だとかエコロジーパークもありますし、トカプチ400のところも今進めているところで、交流人口というのは非常に盛んになっていると思いますし、コロナ禍にあっても、十勝川温泉が、おとふけ割というような形で支援をして何とか今経営されているということで、そういう部分では、交流人口、関係人口をつくる上では非常によくなってはいるんですけれども、住んでいる
道の駅ガーデンスパ十勝川温泉整備事業費につきましては、ドッグラン整備に対する補助を行っております。 以上、説明とさせていただきます。御審査のほどをよろしくお願いいたします。
観光振興対策として、音更町十勝川温泉観光協会や各種イベントへの助成、道の駅ガーデンスパ十勝川温泉にモール温泉を活用した犬の足湯付きドッグランを整備したほか、コロナ禍における経済対策として、宿泊助成事業補助金及び観光振興事業補助金を支給したところであります。 建設費は、前年度比5億3,088万円減の17億5,962万円となっております。
2017年4月にはピア21しほろが移転リニューアル、2022年6月には道の駅かみしほろ、同年4月にはガーデンスパ十勝川温泉、そして今年4月15日には道の駅おとふけなつぞらのふる里がオープンしました。この4つは、国道241号線沿いであります。そして、南に行きますと、道内でも一二を争うほどの観光客が訪れた道の駅なかさつないがあり、その先には、さらべつ、忠類、コスモール大樹と続きます。
2017年4月にはピア21しほろが移転リニューアル、2022年6月には道の駅かみしほろ、同年4月にはガーデンスパ十勝川温泉、そして今年4月15日には道の駅おとふけなつぞらのふる里がオープンしました。この4つは、国道241号線沿いであります。そして、南に行きますと、道内でも一二を争うほどの観光客が訪れた道の駅なかさつないがあり、その先には、さらべつ、忠類、コスモール大樹と続きます。
次に、道の駅おとふけ及び道の駅ガーデンスパ十勝川温泉について申し上げます。 4月15日にグランドオープンいたしました道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」につきましては、来賓、関係者をはじめ来場いただいた多くの皆さんに見守られる中、オープニングセレモニーを開催をいたしました。
日程第9 63 ◯議長(高瀬博文君) 日程第9 議案第22号道の駅ガーデンスパ十勝川温泉条例の一部を改正する条例案の件を議題とします。 提案理由の説明を求めます。
改正する条例案 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 8│議案第21号 │道の駅おとふけ条例及び音更町公園条例の一部を改正する条例│ │ │ │案 │ ├──┼───────┼────────────────────────────┤ │ 9│議案第22号 │道の駅ガーデンスパ
本町においてもフレンドエリア登録を行い、道の駅おとふけ、道の駅ガーデンスパ十勝川温泉のほか、十勝川温泉を中心としたアウトドア観光やサイクルルート、トカプチ400など音更町の魅力を全国の会員に発信しようとするものでございます。
ただしかし、今地域住民といいましても、あの地域だけとったら人口は半分ぐらいにピーク時からすると減ったのかなと思いますし、お店もなかなか持続できないという中で、今度はガーデンスパがその新しい拠点として今頑張っておられますけれども、やっぱり地域のその方たちが関わってこの地域を発展させていく、それにエネルギー政策がその中心に来ると。
126 ◯12番(山川光雄君) それで、これに関連して二つほどお伺いしたいと思うんですけれども、一つは、今申し上げた農村部の地区予約制乗合タクシーなんですけれども、今音更を二つのエリアに分けて週2回運行されているんですけれども、少しこの回数を増やすというような考え方があるのかということを1点お伺いしたいのと、道の駅ができまして、ガーデンスパ十勝川となつぞらのふる
三つ飛ばしまして、ガーデンスパ十勝川温泉道の駅登録関係費につきましては、道の駅の案内標識設置工事を実施したほか、オープニング事業に対する補助を行っております。 音更町十勝川温泉観光協会補助金につきましては、観光振興のため補助しているもので、年度末会員数は87名となっております。
観光振興対策として、音更町十勝川温泉観光協会や各種イベントヘの助成、ガーデンスパ十勝川温泉の道の駅登録のほか、コロナ禍における経済対策として、宿泊助成事業、宿泊施設事業継続支援給付金事業を行ったところであります。 建設費は、前年度比9,712万円減の22億9,050万円となっております。その主な要因は、簡易水道事業特別会計繰出金、音更下音更西3線道路整備費などの減によるものであります。
してはどうかなというふうに自分自身の中では思っているんですけれども、これから長流枝のインターチェンジができたりだとか関係人口のところでワーケーションとか、様々なこれから観光資源が生かされてたくさんの方が、観光客も来られますけれども、十勝が丘公園は町民に愛される公園だと思いますので、そういった部分では、様々な課題たくさんあると思うんですけれども、逆にやりがいもありますし、わくわく感があるというか、昨年、十勝川のガーデンスパ
音更町では今年、道の駅ガーデンスパ十勝川温泉に犬の足湯付きドッグランが整備され、全国でも珍しい取組が行われます。ペットや動物も大切にするまちづくりにもつながるのではないかと考え、以下の点について伺います。 1、ペットに関する町への相談内容とその対応は。 2、町の動物愛護の取組は。 3、公営住宅でのペットの飼育を可能にする考えは。 4、ペットの火葬場や霊園設置の考えは。
新道の駅に「なつぞら」エリア建設、ガーデンスパの足湯付きドッグランなどは町の力強さが感じられるもので、町内外から大きな期待が寄せられております。妊婦健診助成、適応指導教室整備、就学援助の拡充、プロスポーツチームとの連携など、子育てと教育環境の充実を図っています。中小企業者等チャレンジ補助金、コロナ離職者等雇用支援金などにより産業振興と雇用の場の確保に努めています。
新道の駅に「なつぞら」エリア建設、ガーデンスパ足湯付きドッグランなどは町の力強さが感じられるもので、町内外から大きな期待が寄せられております。妊婦健診助成、適応指導教室整備、就学援助の拡充、また、プロスポーツチームとの連携など子育てと教育環境の充実を図っています。中小企業者等チャレンジ補助金、コロナ離職者等雇用支援金などにより産業振興と雇用の場の確保に努めています。